会告
平成30年度日本歯科放射線学会優秀論文賞の公募について
平成30年1月から12月までに掲載された歯科放射線学に関する論文が対象となります。
応募要領を参考の上,所定の様式に従い下記の学会事務局宛にお申し込み下さい。
平成29年度日本歯科放射線学会優秀論文賞の公募について
日本歯科放射線学会
理事長 浅海淳一
平成29年1月から12月までに掲載された歯科放射線学に関する論文が対象となります。
応募要領を参考の上,所定の様式に従い下記の学会事務局宛にお申し込み下さい。
公募期間 | 平成30年1月1日~平成30年2月28日 |
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申込先住所 | 〒135-0033 東京都江東区深川2-4-11 一ツ橋印刷(株)学会事務局センター内 日本歯科放射線学会賞選考小委員会 宛 |
03(5620)1953 | 03(5620)1960 |
jsomr@onebridge.co.jp |
優秀論文賞応募要領
1.賞の名称と人数
本学会顕彰事業施行規則,細則に従い優秀論文賞を定め,年間1名に授与するものとする。
2.選考対象資格
本賞の対象者には年齢制限を設けないが,5年以上継続して本学会会員であるものとする。
3.応募対象論文
前年(1月~12月)に公表された論文を審査の対象とする。
但し,出版の遅れなどの理由により発表年度にずれが生じた場合には,理由を審議の上対象の資格を審査する。
4.応募資格
同一論文で,他の学会等の賞を受賞していないこと。
5.応募期限
当該年2月末日を締め切り期限とする。
6.選考方法
自薦,他薦により募った対象論文の中から,学会賞選考小委員会による選考を行い,役員会の承認を経て決定するものとする。
自薦,他薦の要領は以下の通りとする。
(1)自薦者は様式に従った優秀論文賞申請書,および対象となる論文の別冊またはコピー10部を添付して,本学会賞選考小委員会宛で学会事務局に提出する。
(2)推薦者は様式に従った優秀論文賞推薦書を本学会賞選考小委員会宛で学会事務局に提出する。
(3)他薦の候補者は本学会賞選考小委員会の要請により,対象となった論文の別冊またはコピー10部を本学会賞選考小委員会宛で学会事務局に提出する。
要請に応じなかった場合には,選考候補者から除外されるものとする。
7.選考期日
当該年3月1日から4月末日までの期間に学会賞選考小委員会を開催し,理事会で承認を計るものとする。
8.顕彰内容
本学会総会学術大会期間中に,表彰状と盾の授与により表彰を行うこととする。
日本歯科放射線学会教育ワークショップ 活動(開催済みの教育ワークショップ)
2003年3月17日掲載,10月06日修正
平成15(西暦2003)年度日本歯科放射線学会教育ワークショップ
テーマ:「コンピュータ試験問題の作成とブラッシュアップ」
平成14(西暦2002)年度日本歯科放射線学会教育ワークショップ
テーマ:「歯科放射線学実習の方略と評価」
平成13(西暦2001)年度日本歯科放射線学会教育ワークショップ
テーマ:「歯科放射線学教育に関する指針の再検討」